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怪談朗読チャンネル八木崎様による朗読

怖い話専門のサイトを運営しておりますと、稀に良いことがあるようです。

今回は怪談朗読チャンネル八木崎様より朗読して頂きました。
再生回数はなんと10万越え!
もちろんこれはひとえに八木崎様のお力なのですが、この数字に当サイトが微力ながらお役に立てたと思うと、なかなか感慨深いものがあります。

朗読して頂いた話は十三話。

拾った4GBメモリ
花火大会
ブックオフで大量にこち亀を買った
電車の吊り革
巨頭老人
喫茶店で聞いた話
歯磨き中
風呂掃除
あなたは強い子立派な子
軽やかな呪い
猫潰し
消しても消しても死ね死ねというコメントが消えない



 制作期間:半年と仰る動画は、音の作りこみが煌びやかです。

 怪異が朗読から伝播してくるような、禍々しさを憶えます。

 晩夏の折、背筋が寒くなるような怪談朗読は如何でしょうか。

 八木崎様は他にも多種多様な禍々しい朗読をされておりますので、ぜひご覧ください。
 怪談朗読チャンネル
 twitter: https://twitter.com/kaidanroudokuch
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Q&Aサイト

 一年前に聞いた話であり、その間ブログにまとめるか躊躇していたものだが本人の強い希望により掲載する。

 Q&Aサイトとは、利用者が質問を投稿、公開し、質問を募って疑問を解決するサービスの総称である。
「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」、「発言小町」などに代表される。

 彰子さんはその類のサイトの常連ユーザーである。
 過去に投稿した質問は下記のようなものだ。
「恋人が半身不随になったのですが、どうしたらヒトデナシと思われないように別れられますか?」
「野良猫を大量殺害する方法を教えてください」
「従姉妹が自殺したのですが、私が原因でしょうか?」
「PTSD患者ってみんな嘘つきだと思いせんか?」
「人は死ぬ前に目の前の人を道連れにしたいって知ってますか」
 質問内容はその場その場で思いついたものだという(当然だが掲載にあたり質問内容は若干変更を加えている)。

 なぜそんなことをするのかと尋ねた。
「触れたら病みそうな情報をインターネット空間にバラまいておきたいの。なんていうの、生きた証? マチガイないっしょ」
 だそうである。ため息が漏れる。


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赤羽の引くほど汚い居酒屋で聞いた話

 この間さぁ、仕事で四国行ってきたよ。つまんねぇビルの工事で。仕事はつまんなかったけど、そこで面白い話聞いたよ。
 俺が工事したビルは食品加工を昔からやっている会社だったんだ。だいぶガタがきてたけど、屋上に神社があるんだ。稲荷神社だったかな? 都会だとたまに見かけるよな。前からあった稲荷神社をビル建設の時に屋上に移したんだと。
 面白いのが六階建てのビルなんだけど、拝殿が土の詰まったパイプによって一階の地面と直接つながっているんだ。
 なんでそんなことをするのかって? 
 俺もよく知らないけど、神社は大地に接してるいることが必要らしいって話で。変な話だよな。神様が喜ぶか、それ。まぁ喜ぶって人間は考えたんだろうな。第一神様だったらてめぇの神社くらい一企業に奪われんなよ。それとも資本主義には神様も勝てないのかね。っは。
 ただどうもビル建設してから会社に不幸が続いたみたいで。従業員が一人死んで、一人が若いのに癌。社長は最初偶然だって言ってたらしいけど、てめぇの息子が事故で両脚切断したら、焦って調査を命じたんだとさ。たぶん自分の身にふりかかるのが怖かったんだろうな。
 当然、拝殿を中心に調べるわな。
 土の詰まったパイプから出てきたよ、原因。工事の最中に紛れ込むって考えられないから、誰かの悪戯なのかなぁ。何が出てきたと思う? ディズニーキャラクターのプラスチック皿。
 笑えるよな。神様資本主義嫌いなんだよ。けどこの話聞いて俺思ったよ。今の日本なんて資本主義どころか拝金主義じゃん。神様がムカつきまくって日本人に仕返しすんのも、たぶん近い。

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 南野は先日、この話 http://kowahana.blog.fc2.com/blog-entry-13.html に登場した男子を駅で見かけた。
 利発そうな少年に成長していたという。


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